平成22年10月29日(金) 19:00~
美濃加茂市中央公民館5階505会議室

1.あいさつ

2.自己紹介

3.前回の振り返り(事業案の説明)

4.事例発表 ~有害鳥獣(イノシシ)による農作物の被害と駆除の状況等~

5.事業案の検討

6.その他

次回 第4回食文化・産業振興ワーキンググループ会議

平成22年11月11日(木) 19:00~
美濃加茂市中央公民館2階202会議室

3.前回の振り返り

<委員の意見>

○有害鳥獣・イノシシの被害が非常に多く、特に西日本に多い。これを駆除(捕獲)して食肉加工して商品化することが考えられる。
○森が荒れて、大木に虫がついたことでどんぐりなど木の実が激減したために食糧不足となり山里に下りてきている。
○食と観光を結び付けられると良い。
○昭和村で「食の陣」が開催されたが、B級グルメだけではこの先ダメ。シシ肉が圏内のどこでも食べられるようになるといい。
○イノシシの捕獲には猟友会の強力が必要不可欠。
○シシ肉料理のメニューづくりから市民が参加すれば盛り上がる。コンテストの開催も可能。

<事業の流れ(案)>

①捕獲・育成 → ②食肉加工・選別 → ③調理(メニュー化)・販売 → ④PR

<参考>

【坂祝町】

(1)イノシシの被害状況
・被害件数 30件(うち水田25件、畑5件)
畑は、さつまいも(夏)の被害が多い。
・被害が多いのは、勝山地区と深萱地区で、関の迫間辺りの山から来る。
・平成14年ぐらいに芥見の山火事以降増えてきている。

(2)猟友会の状況
・会員は10名。高齢化が進んでいる。
・坂祝町は山が小さいので、銃を使用して捕獲することはできない=危険!
・ワナを仕掛けて捕獲するしかない。 ⇒今年は2頭を捕獲
・猟友会は年会費5,000円や更新料、さらにワナ登録料2~3万円程度の経費が必要で、さらに警察署からもマークされるので、止めてしまう人が年々増えている。

【川辺町】

(1)イノシシの被害状況
・捕獲数 87頭(昨年度133頭)
・被害は、主に鹿塩地区に多い。しかし、禁猟区であるため捕獲ができない。あとは比久見地区(10件前後)や上川辺にある。(上川辺ではクマも出没している)

(2)猟友会の状況
・会員は23名(人数は現状維持)。
・高齢化が進んでおり、捕獲しても無駄な殺生を嫌う人が増えてきた。
・捕獲すると町から1万円の補助がある。

5.事業案の検討

<課 題>
(1)イノシシの捕獲方法と育成方法について

(2)食肉加工について

(3)調理と販売について

(4)PR方法について

(5)その他